個人事務所と株式投資

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 当ブログでは個人事務所を経営や株式等の投資をお伝えさせて頂いています。「記帳代行サブスク」では、事業のうち代行できるところは、外注にして余った時間で、業務拡大、新規事業を検討された方が結果的に増収増益を狙うためです。本業以外の収入として、「米国株式オプション取引」を提案さて頂いています。

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自分でやるより「記帳代行サブスク」が楽で便利!

 「記帳代行サブスク」を利用するメリット

  • 事業の原始記録(通帳・請求書・領収証等)を当事務所に送付、データの転送するだけで帳簿が作成されます。
  • 速やかに原始記録を送付、データの転送することにより書類の紛失・計上漏れがなくなります。
  • 早期に会計帳簿が作成されるので、事業の収支が把握でき決算や申告の時に慌てることはない。
  • 時間的、心理的に自由になるので、事業を余裕に運営することができます。
  • 事業とは別の収入源「株式投資」も検討することもできます
  • 使っていない会計ソフトは解約も検討できます。

早く始めてみませんか!

    「株式投資」に新しい取引を!

    「株式投資」には、

    • インカムゲイン・・・・配当金
    • キャピタルゲン・・・・譲渡益

    が一般的だと思います。個人では「NISA」が配当金・譲渡益が非課税になる制度ですが、法人はそもそもNISA口座開設できません。

    当事務所の提案(必ずしも利益がある取引ではありません。)はこちらです。

    • オプション(プレミアム)・・・・権利の売買

    「米国個別株の取得済」×「米国株式オプション取引」

     米国株式100株お持ちであれば、移管元証券会社では塩漬け状態であった株も「カバードコール」をすることによりオプションのプレミアムと場合によっては、キャピタルゲインも狙えます。「カバードコール」については下の記事を見てください。

     約1年間、サクソバンク証券にてオプション取引をしていますが、「カバードコール」は最も確実な取引だと思っています。長く保有したい銘柄の株を用いますので、期間を長くすることにより多額のプレミアムが手に入れることも可能です。注意点としては、お持ちの株式が必ずオプション取引できるとは限らないので、取引を始める前に確認が必要です。

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