ウォーキングをするのであれば、このグッズ!

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iPhone持ちの方は、AppleWatch

僕は、Series3を持っています。これで十分です。ウォーキングで使う機能は、「アクティビティ」です。ムーブ、エクササイズ、スタンドの3種類を使い、自分がどのくらいの活動したのか把握します。

  • ムーブ・・・・消費カロリーです。僕の場合は、1日設定は、500Kcalです。
  • エクササイズ・・・・早歩き以上の運動を30分の設定です。
  • スタンド・・・・1時間あたり1分以上立って動き回ります。ざっくりいうと座りすぎは良くないからということですね。僕の場合は30分の設定です。
  • これらの3つの設定の数字は、自分で変更できます。なので、雨が降って早歩きが30分もできないと思えば、減らすことも可能です。

これも数字化して、1日の目標設定になります。僕の場合は設定を調整するの面倒なので、書いた設定に達するように積極的に動いたりしています。特にスタンドに関していうと、座りっぱなしだと、50分後に立ちましょうとWatchが教えてくれます。残りの10分間のうち1分間立てばOKです。余談ですが2017年10月から記録を取っていますので、AppleWatchの素晴らしいところを後日書きたいと思います。

手軽に消費カロリー、運動時間が記録できればなんでもいいんです。

僕の場合は、たまたまスマホがiPhoneでした。記録ができる時計はたくさんあるのでどれでもいいと思います。スマホでも計測可能でも、歩きながらのスマホは危険なので時計をお勧めします。

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