数あるダイエット・・・なぜ糖質制限を選びますか?
ダイエットって、たくさんありますよね。僕は体重3桁あったし、いろんなダイエットを試したけどリバウンドがあったりして糖質制限しかない、と思った訳ではないけど同じ繰り返しをしたくなかったと思うと、「糖質制限」は新鮮に見えました。今までのダイエットは、僕が努力すれば、とか僕が食事の量を減らせば、とか自分自身でコントロールができました。しかし、僕一人ではどうしようもないことがわかりました。
家族の理解が必要!
例えば、
1 炊飯器でご飯を炊いていたけど僕が食べないから余ってしまう。結局、その分を誰かが食べてしまう。
2 食事のメニューが根本的に異なります。僕の糖質制限、ほか3人は普通の食事と準備が煩わしい。この問題については、僕が自分のメニュー、3人のメニューを作りました。
3 基本、外食は同じ店を選べない。今は、糖質制限がメジャーになり低糖質メニューがあるお店もありますが、3年前はあまりなかったですね。なので家族での外食は減りました。本末転倒と思う方もいらっしゃるでしょう。でも、当時の僕は、ここでしばらくの我慢と思いました。永久にダイエットが続く訳ではないからと・・・・・。
職場の付き合い方
例えば、
1 飲み会・宴会・会食 今は、コロナ禍なので飲み会等が自粛されていますが、そうではないときは、辛かったです。気の許せる人の集まりであれば、僕はダイエットの宣言をしていましたから、ひたすら烏龍茶でした。お腹が空いたら、刺身とかお肉中心で、ポテトや鳥から王道メニューは封印です。
2 昼食 結論から言いますと、これは弁当でした。上司等に「食べに行くぞ」と言われると困っちゃいます。外食なんて無理です。朝は、家族の朝ごはん、自分の朝ごはん、自分の弁当を作ってました。この習慣となり、今も続いてます。
結論
痩せるまでこの状態を保つ、あなたの精神力と周りの協力ですね。