記帳代行のための周辺機器

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 当社では、記帳代行を行うために、会計ソフト(現在はJDL社が中心)が必要ですが、時間短縮かつ効果的に行うために色々なPCや周辺機器を揃えたり、更新しています。

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PC

 PCは、最も重要なアイテムであることには間違いありません。当社の場合は、状況によりWindowsとMacを使い分けています。

Windows

  • 当社は、ノートPCがメインなので受注先等にて、直接PCにて入力作業を行うときに使用します。
  • 当社での作業においてもメインPCにて作業を行います。

Mac

 会計ソフトは、MacOS非対応なので、Macは後方支援用に使っています。例えば、打ち合わせや受注先にて会計ソフトを使わない作業(紙のレシート等の帳票類、通帳、クレジットカード利用明細等)をPDFにするためにスキャンする場合は、MacBooKで使います。

周辺機器

スキャナ1(ScanSnap iX100)

 ハンディスキャナーです。受注先に持ち込んだり、当社にて利用しています。現在、このスキャナーが最も使っています。シワのあるレシートや領収書のスキャンは、iX1600ですると紙詰まり等を起こしそうです。

スキャナ2(ScanSnap iX1600)

 A4フラッグシップモデルです。お預かりした書類を当社にてスキャンするときに利用します。自動車等で移動できる場合は、持ち込みもします。iX100と比べると処理能力は非常に高いです。

スキャナ3(MFC-J904N)

 スキャナ専用機ではなく、プリンター、コピー、FAX、スキャナが使える複合機です。このスキャナは、フラットベッドスキャナなので、一度にたくさんの紙をスキャン出来ませんが、破けそうな紙をスキャンしたいときに役に立っています。

モバイル液晶モニター(EVC-1506)

 スペックは、15.6インチ大画面フルHD、Type-Cオルタネートモード対応です。特にUSB-Cケーブル1本で映像・給電ができるので重宝しています。会計ソフトで2画面にして作業を行いたい場面に使っています。

見直しを検討中

 現在、メインWindowsノートPCの故障により、サブWindowsノートPCにて作業を行なっています。作業自体に支障は全くありませんが、現在PCを見直しています。会計ソフトと直結するWindowsPCはデスクトップPCにしようと思っています。一番の候補の機種は、MINISFORUM社のUM560と考えています。会計ソフトのサーバーに繋げるので、小さくて、そこそこパワフルな機種であると思っています。電源が65W GaN Type-Cなので、よくある大きなACアダプターでないこととType-Cオルタネートモード対応です。軽量なので、受注先での作業時にモバイル液晶モニター(EVC-1506)を一緒に持って行くことも可能であると思っています。

UM560の詳細(MINISFORUM公式HP)

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MINISFORUM公式HP

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