前回、楽天モバイルが改悪したので今後どうしようかとの思いを書いています。
いわゆる格安SIMも考えましたが、品質重視と個人的な理由で検討しました。
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povo2.0
もうすでに、色々なサイト等で騒がれているいる「povo2.0」です。システムについては割愛しますが、僕にとってのメリット・デメリットを検証したいと思います。金額は税込です。また、使用端末についてはahamoは、iPhoneを楽天モバイルは、oppo（Android）を使っています。
楽天モバイルの0円廃止後は、基本料1,078円のメリットは、データ使用3GBまで、通話・SMS無料です。データ使用については、ahamo25GBあります。oppoを使うときはテザリングですが、その必要はないくらい楽天モバイルでデータを使うことができます。oppoを使うときにiPhoneの共有をオンにする手間暇がないです。デメリットは、データ品質、通話品質がイマイチの場合があることですが、解消されつつあります。
ではpovoではどうなるのかというと、ちなみに僕の持っているのOPPO A5 2020は、povo動作確認端末でした。基本料0円（国内通話：30秒22円、SMS：70字1通3.3円）ですね。SMSは、ほぼ除外してもいい気がします。ほぼほぼ70字以内ですから。通話の30秒22円は、検討の余地があります。やはり電話は、気にしないで使いたいので通話かけ放題1,650円です。docomo系OCNモバイルONEよりはリーズナブルですね。
次は、ソフトバンク系のLINEMOです。